【正月飯】鰻 大穀
どうも、たかひろです。
先日、川越のスタバを記事にしましたが同日のランチに食べた鰻屋さんをレポします!
レポと言ってもいつもの感じで味に言及するものではありませんのでその点だけご了承くだされw
今回は川越で鰻を食べる際のちょっとしたポイントを紹介しますね!
やっぱりゴチになる鰻は最高ですよね!
個人的には、焼肉と寿司と鰻は奢ってもらう(もしくは会社の金で食べる)に限ると考えてますw
そんなに頻繁に食べるものではありませんからね。
毎月食事に連れて行ってもらえる人との人脈作りは大事です!(何の話?w)
さ、今回はお正月らしく豪華に鰻を食べようってことで決めていきました。
ただ、もともとはこのお店に行こうと思っていたわけではないんですね。
川越を調べてみると結構多くの人気の鰻屋さんがあるようで。
食べログで検索したところ、ざっと16店舗!すごい。
とりあえず評価の高い2店舗は目星を付けて行きました。
小川菊
いちのや
ちなみに両親はいちのやに一度訪れたことがあるようです。
ただ、ずっと「いちふじ」って言い間違えてましたw
もう70近いのでしょうがないですねw
上記2店舗は開店時間近く10時半に行ったんですがやはりめちゃくちゃ混んでました汗
ちなみに両店舗とも11時オープンです。
お正月の時期もあいまってかとは思いますが、小川菊は70組ほど、いちのやも50組約150名ほど書いてありましたねw
すげーwww
両店舗で違いがあったのが待ち名簿がアナログかデジタルかですね。
小川菊はデジタル化されていました。ちなみにキャッシュレスに対応しているのはいちのやでした。
※キャッシュレスは食べログ情報。
僕は味はもちろんですけどこういうシステム的な部分が気になるタイプですw
何時から待ち名簿が店先に出るのかわかりませんが、待ち設定を行った上で街をフラフラするのがいいですね!
その点で言うと、小川菊の方が散策場所に近くていいかもしれません。
てか、ここまで一切大穀の話をしていませんねww
まぁ僕のスタイル的にこうなんですよねw
大穀の話だけをしてもいいんですけど、あくまで主観になるのでこれを読んだ皆さんにとって役立つ情報かどうかわからないのでw
今回の鰻屋捜しでの気づきを中心にレポしました。
それでは大穀のお話をします!
つまみが充実してる!
今回はゴボウの唐揚げと赤天(島根の名物らしい)と卵焼きを頼みました。
そのほかにもイカの照り焼きとか揚げじゃが、豚の角煮などもありました。
これは非常にポイントが高いですね!
と言うのも、炭火で焼いている都合上うな重の提供まで約40分くらい掛かります。
その間につまめる料理が豊富にあると言うのはすごくありがたいわけです!
しかも普通の鰻屋さんにはあまり見かけない料理なので、差別化されていていいですよね。
価格は平均的か
鰻1尾分の量(ここでは松)で4,000円でした。
他の店舗も見たところ4,000円前後だったので平均的な価格だと思いますね。
鰻半尾分の量(竹)のは2,000円と安価でした!
うな重だけでなくお蕎麦もありますので、欲張りさんはお蕎麦と竹の両方を頼むのもアリかもw
もしくは上記のようにつまみを中心に構成する場合も竹でもいいかもしれませんね。
焼きは関東風
埼玉は関東なので当たり前かもしれませんがw
蒸した後に焼く関東風ですね!
個人的にはカリっと焼きをいれる関西風が好みではありますが。
もちろんふっくらとした鰻を楽しむ関東風も好きです!
美味しかったー!
と、こんな感じでしょうか!
できるだけ主観になってしまわないようにファクトベースでまとめました。
やっぱり一番のポイントはつまみの充実度でしょうね。
是非お店選びの参考にしてみてください。
それでは!