【最強のイヤホンが出た！】Apple Air Pods Pro【これ一択だわ】
どうも、たかひろです。
今回はタイトルにもある通り、Apple Air Pods Proのレビューというか、使用した感じをレポします！
すでに様々な方がYouTubeなどで配信されていますのでね、被る部分が多々あるかとは思いますが、せっかくなのでネタに使わせてくださいなw
そうそう、ここ数日フルマラソン後ということもあって燃え尽きてしまっていましたw
休養期間を設けていたので、筋トレもできていないしもちろん走れていませんでしたw
昨日の夜（11/2）にようやく復帰ジョグを5kmやった感じです。
次の記事にはその点について触れようと思ってます！
さて、話は戻しまして、Apple Air Pods Proのレビューです。
まず、僕の印象としてはもう「最高！」の一言です。
ただ先にお伝えしておきたいのは、「他社の製品と比べてどうか」というところは、
そう多くはわかりませんということですw
そこだけご了承くださいw
これは音楽再生機じゃない
この製品はもはやイヤホンという概念を超えましたね。
この製品を僕はどう捉えているかを一言で言うと、
「強力な耳栓に音楽再生機能が追加されたモノ」ってところですね。
なんといっても今回の製品の一番の推しポイントは「ノイズキャンセル機能」でしょう。
もちろん向上した音質も忘れてはいけないところですが、それ以上にこのノイキャン機能がずば抜けています。
なので、イヤホンにノイズキャンセル機能が付いたと言うより、
協力な耳栓に音楽再生機能が付いた、と表現しました。
僕自身はこの製品にどんなメリットを感じているかと言うと、
「集中できる環境」、「ストレスの少ない環境」を作り出すことができることにあります。
僕の場合、今もそうですが、スタバを作業場としてブログを書いたり本を読んだりしています。
また、営業職をしており特に出張が多く新幹線などでの移動時間がかなり長い人間です。
上記の状況下で共通するポイントは「外部音」です。
スタバの場合はいわゆる「話し声」ですよね。
新幹線などの移動時は「走行音」です。もちろん車内の話し声もあります。
これらの外部音は集中力をどうしても削いでしまいます。
これは僕が注意散漫なだけかもしれませんがw
でも人間のタイプによってもそういった外的要因から多く影響を受けるタイプもあるみたいですよ。
僕はおそらくその影響を受けやすいタイプに分類されるみたいです。
で、今回の製品はこの「外部音」を限りなく抑えてくれるんです！
これによってかなりストレスが軽減されて集中力が増しました！
これはめちゃくちゃ大きなポイントだと思っています。
それを考えると、約3万円という価格はさほど問題ではないと思いますよ。
確かに、イヤホンという「音楽再生機」として見た場合、相当に高価な商品だと思います。
でもあくまで音楽再生機能はおまけです。（僕にとっては
他社製品との比較は？
僕はこのAirPodsという製品は初めて買いました。
というのも元々は、BOSEのサウンドスポットという完全ワイヤレスを買ってまして。
Bose SoundSport Free wireless headphones 完全ワイヤレスイヤホン トリプルブラック
- 出版社/メーカー: BOSE(ボーズ)
- 発売日: 2017/11/03
- メディア: エレクトロニクス
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なぜなら、下記の2点を重視したためです。
①BOSEの安定した高音質
②防水性能あり
③カナル型の安定した装着感
逆にいうと、第二世代までのAirPodsは上記のポイントは押さえられていなかったんですね。
別のバリューがあるとすれば、『Apple製品』である、ということでしょうか。
Apple製品同士の連携やオシャレさでいうとこの上ないバリューだったんですが、
それが、今回のProでは全てをクリアした上に、前述した「最高の集中環境の創造」っていう新しい価値観を追加してきたわけです。
もう最強ですね。
これはガジェット好きの中でもかなりの衝撃だったんじゃないでしょうか。
僕は発表と同時には予約していなくて、
もともと買うつもりはなかったんですけど、発売日当日のレビュー動画を見てしまったせいで、
翌日には京都のAppleにいって買ってましたw
さて、ちょっと纏まりませんけど締めます！w
個人的には、絶対オススメです！
３万円が無いって人は無理ですけど、それが用意できる人で、
イヤホンを新しく買いたいって考えているとしたら絶対にこれです。
オススメしたい対象なんてものはありません。
3万円持ってて（借りてもok！w）、イヤホンが欲しいなら全員これです！
ヘッドホンがいいなら違うのにしてくださいw
それくらい優れた商品だと思います。
是非身近にお持ちの方がいれば試しに付けさせてもらうことをオススメしますね。
それでは！
