【流行らせたい!】アウトドアワークアウトってご存知?

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ハンモックでボーッとする僕w


どうも、たかひろです。

今回はアウトドアワークアウトについて書こうと思います。

 

そもそもですけど、アウトドアワークアウトって言葉はあるんでしょうかね?

勝手に自分でつけてみたんですけどw

ちょっと調べたらジムのイベントとかでやっているところもあるみたいですね!

 

ストリートワークアウトって言葉はありますよね。

公園とか使ってやることらしいんですけどね。ストリートワークアウトってなんかカッコいいですよね。

そのカッコよさに憧れてなんか考えてみたかったんですよw

まぁ、読んで字のごとくですね。外でワークアウトをする。

それ自体は珍しいことでは全くないとは思いますし、広義の意味で言ったらストリートワークアウトもそれに該当すると思います。

 

では僕のいうアウトドアワークアウトっていうのは何を定義とするかというと、

「キャンプをしながら」っていうのが特徴かなと思います。

僕のいうアウトドアっていうのは、ただ外でやればいいっていうわけではなくて、

アウトドアを一つのコンテンツとして楽しんだ上でワークアウトをするっていう考えですね。

 

僕自身、キャンプが好きでよくやってます。

そこでアウトドアしながらトレーニングできないかなって考えたのが、このアウトドアワークアウトです。

一見、普通に外でやるのと変わらない気がするんですが、そんなことはありません。

このアウトドアワークアウトでは、焚き火や料理などと並んでトレーニングもメインとして考えています。

どうしてもアウトドア中ってやることがなくなったりするので、その合間にワークアウトをするって感じですね。

どうでしょうか、面白そうでしょ?

 

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この日のキッチンまわり(車のトランクですw)

 

実際にデイキャンプではありますが、つい先日やってみましたのでその紹介も兼ねて報告します。

 

まずはざっくりタイムスケジュールを。

ちなみに、ソロでデイキャンプしていたので、自由にできることを前提としてますので悪しからずw

 

0900 現地到着

0900−1000 設営(焚き火・キッチン周り・ハンモックなど)

1000−1200 読書・ボケーっと日焼け

1200−1230 ワークアウト

脚自重トレーニング 各2セット

レーニングメニューは過去の関連記事に記述済み

1230−1300 料理準備

1300−1400 のんびり食事

1400−1530 のんびりタイム

1530−1545 ワークアウト

胸自重トレーニング 1セット

1545−1630 片付け撤収

 

こんな感じですね!

食事前と後にワークアウトを挟んでいます。

ご覧いただいてわかる通り、ソロだとのんびりしている時間で割と多いんですよ。

グループだったらワイワイ会話を楽しむことができるんですけど、そういった相手もいないのでw

 

 脚の自重トレーニング内容はこちらの記事で!

eroica0714.hatenablog.com

 

胸のトレーニングにはこちらの動画を使わせてもらいました!


胸を大きくする3分間6種類の最強自重胸トレメニュー!【効かない訳が無いトレ】大胸筋トレーニング 筋トレ

 

 

また別の記事で書こうかとは思いますが、

僕の場合はソロでするキャンプと複数でやるキャンプのどちらも好きなんですけど、

目的によって使い分けているイメージですね。

ソロはやっぱり癒しの時間として、集中できる時間作りとしての位置付けでしょうかね。

 

ちなみに今回作った料理は2種類あって、

ジャマイカの鶏肉料理・ジャークチキンと、

ハワイの定番・ガーリックシュリンプです。

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スパイスたっぷりジャークチキン

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ニンニクが最高!ガーリックシュリンプ

どちらもタンパク質が豊富なメニューなのと、焚き火でより美味しく作れるっていう特徴がありますね。

下ごしらえしておけば現地での手間が少ないっていうメリットもあるメニューです。

これはまた別の記事として紹介しようと思いますのでお楽しみに!

 

あ、最後に注意点を書いておきます!

絶対に日陰を作ってください!ってことです。

タープを張って日陰を作っておかないと紫外線の影響で疲労がすごいことになります。

僕も今回タープは持って行ったんですけど、ペグを忘れてしまって設営できなかったんです汗

風があってそれなりに涼しかったものの、日差しは結構強く、気温も30度まで上昇していました。

その上でワークアウトをするとかなり暑いのとクールダウンできる場所が必要なのでしっかりと紫外線対策はしましょうね。

 

また別の機会でアウトドアワークアウトをするために必要な道具一式を紹介しようかと思ってます。

それではまた!